UnityからiOSビルドする迄の流れ個人メモ

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iOS
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↑管理人が個人でUnity+Live2Dで作成しているスマホゲームです

個人的なメモです。

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Unity

iOSのAdmobがテスト広告になってないか確認する。
テストデバイスIDが登録されていないか確認する。
アイコンを設定。
バージョンを確認。
各端末の画面レイアウトでUIがおかしくなってないか確認。
リリースビルドを選択(いまいち違いが分からない)
圧縮はLZ4Cを選ぶ
ビルド先を指定(Macでビルドした結果どう変化しているのか分からないので、Macで作業するプロジェクトフォルダとは別にする)、2回目以降ならAppendを選ぶ。

Mac

Macでのプロジェクトフォルダを削除し、新しいビルドしたフォルダに置き換える。
コンソールでプロジェクトフォルダに入り、「chmod 755 *sh」「pod install –repo-update」する。
「.xcworkspace」 からxcodeを立ち上げる。
Auto Signing Managementを指定する。これでCertificate登録の面倒な手順は無くなる。もし手動作成したCertificateやらでエラーが出るなら大人しくAutoに切り替える。
Unity-iPhoneからJapanese(Deprecate)を削除しJapaneseを追加。
InfoPlist.Stringsに「CFBundleDisplayName=”アプリ表示名”;」を追加しローカライズ。右カラムのアイコン画像付きのUnity-iPhoneもチェックしておく。
Runでテスト実行。Run without buildで2回目以降はビルドを省略出来る。
テスト終了はアプリを終了せず■を押す。
実機テストが終わったらブレッドクラムのiPhone端末名の所をGeneric…に変更してArchive。終わったらValidateとDistribute(アップロード)する。

App Store Connect

アップロードが終わった後30分は受領メールが来ない。更にそれから30分後くらいにビルド完了メールが来る。するとアプリ情報からビルド済みバンドルを選択できるようになる。
サムネを作るのが面倒だけどいちいちその端末でスクショ取らなくてもリサイズでOK。それでも面倒だけど

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