Unity2019.3からBloomとか使う時はPost ProcessingではなくUniversal Render Pipeline(Universal RP)を使うメモ

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↑管理人が個人でUnity+Live2Dで作成しているスマホゲームです

らしいです。
これまでは
Post Processing StackをAssets Storeからインポートする

Post Processing Stack v2をPackage Managerからインストールする

Post Processing(v3)をPackage Managerからインストールする

という変遷がありましたが、また新バージョンに変わったようで、Unity2019.3からは(既存プロジェクトに追加する場合は)Package Managerで「Universal RP」をインストールすると良いそうです。

Assets > Create > Rendering > Universal Render Pipeline > Pipeline Asset(Forward Renderer)でアセット作成
Edit > Project Settings > Graphics > Scriptable Render Pipeline Settingsに先程のアセットをセット

ですがHDRP→URPへと切り替わる事になるので、既存プロジェクトだと描画を安定させるのが大変かもしれません。

参考:https://light11.hatenadiary.com/entry/2020/05/06/134429

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