ヒストリーチャンネル:刀剣の鉄人

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雑記
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鍛冶職人達による熱いバトル

最近アマゾンプライムを使ってヒストリーチャンネルの「刀剣の鉄人」という番組をよく見ます。いわゆる料理の鉄人の鍛冶職人版という感じで、個性豊かな鍛冶職人達がしのぎを削って刃物を作り上げる様はとても見応えがあります。
(最近ヒストリーチャンネルのCSの方で「刀剣の鉄人 死のラウンド」というシリーズが放映されていましたが、こちらは刀剣版SASUKEといった感じで、全く別シリーズの様です)

番組の構成

この番組での勝負は3ラウンドに別れており、第一ラウンドでは4人の参加者が3時間の時間内に規定の仕様に沿ったナイフを作成し、焼入れまでを行います。
仕様に沿っているか、そしてナイフの品質を比べて一人がここで敗退します。
第二ラウンドでは第一ラウンドのナイフを柄や研ぎも含めて仕上げます。制限時間は4時間。第一ラウンドの品評で指摘された問題点もこのラウンドで修正する事が可能です。このラウンドでは切れ味テストと強度テストを行い、ここでも一人が脱落します。
最終ラウンドでは毎回異なった武器(日本刀やグラディウス)がお題として出され、制作経験の有無関係無くその武器を作らなければなりません。
最終ラウンドでは自宅工房の使用が認められ、5日間の時間が与えられます。
仕上がった武器はスタジオに持ち込まれ、最終的に切れ味テストと強度テストを行い勝者を判定します。優勝賞金は1万ドル。気前がいいですねー。

番組のみどころ

この番組の面白さは、刀剣の制作工程をつぶさに見れる事はもちろんですが、ユニークな職人たちが多くのトラブルに見舞われながらどの様に対処していくかというドラマ性にあると思います。
通常の刀剣の製造工程ではありえない3時間内での制作、素材はボールベアリングだったりバネだったりと一筋縄ではいかない条件。
その中で、十分に温まってない鉄を急いで叩いてしまったことによる刃のひび割れ、仕様を忘れてしまい刃渡りサイズのミス、最後の焼入れで致命的な破損など、様々なアクシデントが鍛冶職人達を襲います。
追い込まれながらも各職人が時間の遅れを取り戻す為に、様々な知恵や機転を活かしてナイフを仕上げていく様、その度に審査員達の驚嘆と失望の声が上がる様子は手に汗握るものがあります。
またアメリカの職人はオレ様なノリが強いのか、ルールをガン無視して失格になる率がかなり高いのも、地味に国民性が出ていて面白いです(なのでナイフのテストをする前に敗者が決まる事もしばしば)w

鍛冶っていいよね

自分は子供の頃に刀剣や鎧を作るのに強く憧れていた時期があり、小学校3,4年の頃はドラゴンクエストの武器をどうにかして作ろうと鉄鉱石や炭等を集めていました。特に王者の剣とかロトの鎧とか作りたかったですね。ドラゴンクエストモンスター物語とかいう本を読んでからはさまよう鎧も作りたかったですw
残念ながら、炉に関する知識や精錬や鍛造についての知識が全くなかったので実現はできませんでしたが・・・。
日本の番組ではたまに刀鍛冶の様子が放映される事もありますが、こういうファンタジー色を感じる各国の伝統武器を作ったりする番組は無いので、幼少期の頃の憧れが蘇ってワクワクする心を思い出させてくれますね。

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